アメリカのインフルエンザ2020ハワイ旅行は危険?対策と最新情報

新型コロナウイルスの流行によってあまり報道されていませんが、アメリカのインフルエンザが猛威を振るっているのも事実です。

アメリカ本土についてのインフルエンザ情報はある程度耳にすることができますが、日本人の旅行先として人気のあるハワイのインフルエンザ流行状況はどうなのでしょうか?

2020年のハワイ旅行は危険なのか、最新情報をお伝えします。

アメリカのインフルエンザ2020の感染地域はどこ?【最新情報】

 

 

アメリカのインフルエンザについては、新型コロナウイルスの影に隠れてあまり情報が入ってきません。

しかし2020年アメリカでは、近年まれにみるインフルエンザ流行が起こっているということですので、インフルエンザの流行地域について知っておくことが大切です。

これを見ると、アメリカのほぼ全土でインフルエンザが流行していることがわかりますよね。

ちなみにこちらが最新のインフルエンザ罹患者数を表している地図です。

最高レベルに到達している地域が増えていることがわかりますね。

ただアラスカ州でのみ、レベルが低くなっているので、収束してきているということなのでしょうか。

 

【報ステ】インフル“過去10年で最悪”か アメリカ

現在までにアメリカのインフルエンザの感染者数は推定2200万人、また死者数は1万2000人に上っていると報告されています。

とてつもない人数ですよね。

過去のインフルエンザによる感染者数は以下に示されていますが、今年は過去10年でも最悪の結果になるのではないかと予想されています。

年代 感染者数 死亡者数
2014~2015 30,000,000人 51,000人
2015~2016 24,000,000人 23,000人
2016~2017 29,000,000人 38,000人
2017~2018 45,000,000人 61,000人
2018~2019 35,520,883人 34,157人

感染地域はアメリカ全土に渡って広がっていると言われていますが、アメリカの中でも多いと言われているのが以下の地域です。

1. ウェストバージニア州 West Virginia
2. アーカンソー州 Arkansas
3. ケンタッキー州 Kentucky
4.オクラホマ州  Oklahoma
5.ワイオミング州  Wyoming
6. アラバマ州 Alabama
7. ミシシッピ州 Mississippi
8. テネシー州 Tennessee
9. ノースカロライナ州 North Carolina
10.テキサス州  Texas

幸い、日本からの旅行者が多いロサンゼルスやニューヨークなどの地域はまだ感染者の多い地域ランキングには含まれていないようですが、始めの地図をみると、アメリカ本土のほぼ全ての地域で多くの感染者がいるようですね。

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アメリカ ハワイはインフルエンザ発生地域なの?2020年【最新情報】

 

 

ではアメリカの国土であるハワイ島の2020年インフルエンザの発生状況はどうなのでしょうか。

この地図を見ても分かるように、ハワイもインフルエンザの感染レベルは”high”レベルを示しています。

日本からの旅行先として人気のあるハワイであっても、インフルエンザがかなり流行しているということがわかりますね。

ハワイは常夏の島ですので、冬によく流行するインフルエンザの感染者はそこまで多くはいないのかと思いましたが、そうでもないようですね。

ちなみにハワイのインフルエンザ流行状況は、アメリカ全土を州ごとにみてみると、30位にランクインしています。(2020年2月13日現在)

50州あるアメリカの中で、ハワイは30位ということは中間くらいの順位というわけですね。

インフルエンザのハワイ州における罹患者数や死亡者数については発表されていませんが、ハワイでも感染が広がっていると考えて良さそうですね。

アメリカのインフルエンザ2020 ハワイ旅行は危険?

 

 

ではアメリカの2020年のインフルエンザ流行中にハワイ旅行にいくのは安全なのでしょうか?

現在アメリカではコロナウイルスの流行に伴い、中国から到着する飛行機の受け入れを制限していますが、ハワイへの中国からの渡航は認められている現状です。

ただし中国からの渡航者へのスクリーニング(検疫)が強化されていて、新型コロナウイルスの検査キットによってハワイの保健所が直接コロナウイルス検査をすることが可能となっています。

またコロナウイルスの感染に伴い、発熱などインフルエンザによる症状がある場合でも、ハワイへの入国が禁止される可能性が高いです。

そのため検疫が強化されている現在、ハワイに一旦入国できている人は、健康な人と考えていいでしょう。

2020年2月に入って以降も、ハワイ旅行に行った方は普段と変わらず、旅行を楽しんでいることがわかります。

ハワイ旅行に行った方の感想を見ると、特にインフルエンザが流行しているという印象はなかったです。

ハワイでのインフルエンザ感染者の多くは、住民だと思われるので、ワイキキなどの観光場所ではインフルエンザに感染する危険性はそこまで高くはないかと思います。

ただし旅行者がたくさんいる観光地では不特定多数の人との接触があることは事実ですので、普段と変わらず、手洗い、うがい、十分な睡眠をとるなど基本的な感染対策をしっかりと実施することが大切といえるでしょう。

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アメリカのインフルエンザ2020 ハワイ旅行への対策は?

 

 

ではインフルエンザや新型コロナウイルスが流行している最中にハワイ旅行に行く際の注意点はあるのでしょうか。

結果論からいうと、今だからといって、特に何か特別な対策をしなければならないわけではありません。

前述した通り、こまめな手洗い・うがいを行ったり、睡眠をしっかりとり、一日3食しっかりと食事をするなど基本的な生活習慣によって、インフルエンザだけでなく、風邪などの感染から自分自身を守ることができます。

またハワイは常夏で過ごしやすいとはいえ、日中と朝晩の寒暖差が結構ありますし、レストランやショッピングセンター内はエアコンがばっちりきいているので、カーディガンなど上着を持ち歩くことをおすすめします。

ちなみに日本では街を歩いていると10人中7、8人程度はつけているといってもいいほど主流になっているマスクですが、ハワイではほとんど見かけることはありません。

そのためマスクについても、販売しているドラッグストアはほとんどないので、もしハワイでもマスクをつけたいということであれば、日本から持っていくことをおすすめします。

ただしハワイでマスクをつけるとなると、はっきり言ってかなり浮きます。

またマスクをつけることで、人から菌を持っているのではないかと疑われる原因にもなりますので、ハワイでマスクをつけるにはかなり勇気がいるかと思います。

 

一方で今回のコロナウイルス流行によって注目されているアルコール除菌スプレーは、ハワイではよく見かけますね。

ハワイのスーパーやレストランの入り口には誰でも使えるアルコール除菌スプレーが設置されていることが多いので、見つけた際には、こまめに手指消毒するのもいいですね。

アメリカのインフルエンザ2020 ハワイ旅行前には予防接種と旅行保険へ加入がおすすめ

 

 

アメリカで2020年に流行しているインフルエンザには予防接種が有効だと言われています。

またインフルエンザのワクチンは、日本とアメリカで大きく違いがないようですので、日本でインフルエンザの予防接種をしていれば、万が一ハワイ旅行でインフルエンザに感染しても、症状はかなり抑えられるといえます。

万が一のことを考えて、ハワイ旅行にいく予定のある方は、インフルエンザの予防接種を受けておくのもいいのではないかと思います。

 

また海外旅行保険に入っておくのは、ハワイ旅行に限らず、どこの国に旅行へ行く際にも必要不可欠だといえます。

やはりクレジットカード付帯の保険だけでは、万が一の際にカバーしきれないこともありますし、なにか起こった時のために海外保険に加入しておくことをおすすめします。

日本人旅行者がたくさん訪れ、安全な旅行先とされているハワイですら、このように報道されていないニュースがたくさん起きていると言われていますので、お守り代わりに海外旅行保険に入っておくといいでしょう。

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アメリカのインフルエンザ2020 ハワイ旅行中に体調不良になったらどうする?

 

 

万が一、アメリカのハワイを旅行中に体調を崩した場合も焦ることはありません。

ホノルルには日本人のためのインフルエンザ相談窓口があるので、まずは相談してみましょう。

  • 在ホノルル日本国総領事館 新型インフルエンザに関する問い合わせ窓口

 TEL: 808-543-3111 (週末・休日を含む 24 時間対応)

  • ハワイ州新型インフルエンザホットライン

 TEL: 866-767-5044 内線 3 (月-金:午前 7 時~午後 7 時、土・日:午前 9 時~午後 5 時 30 分)

またシェラトン・ワイキキとヒルトン・ハワイアン・ビレッジには日本語が通じるクリニック『ドクターオンコール(Doctors On Call)』があります。

このドクターオンコールは、多くの海外旅行保険、HMSA(Blue Cross&Blue Shield)、およびMedicareを含む主要な保険プランに対応しているということですので、海外での体調不良にも安心ですね。

ドクターオンコールのサービスについては以下の通りです。

  • ワイキキ/アラモアナのホテルから当クリニックまでの送迎バンの送迎サービス
  • 仕事関連の怪我を含む病気や怪我の診断と治療
  • 現場でのX線、研究室、薬局
  • 緊急処置
  • 専門家への紹介 
  • 本土、海外、旅行保険のほとんどを受け入れます
  • 日本語/英語を話すバイリンガルスタッフ
  • 約200の言語とアメリカの手話に対応した翻訳サービス

【シェラトン・ワイキキ】

  • 住所:シェラトンワイキキ2255 カラカウアアベニュー マナーウィング#1 ホノルルHI 96815
  • 電話:808-971-6000
  • 診療時間:日曜日-土曜日 午前7:00-午後11:00
    ※緊急サービスなし

【ヒルトンハワイアンビレッジ】

  • 住所:2005 Kalia Road Rainbow Bazaar、2nd Floor
    Honolulu、HI 96815
  • 電話:808-973-5250
  • 診療時間:月曜日-金曜日 午前8:00-午後4:30
    ※緊急サービスなし

アメリカのインフルエンザ2020 ハワイ旅行にキャンセルが相次ぐ?

 

 

アメリカのインフルエンザの流行や、世界的に感染が拡大しているコロナウイルスの流行によって、ハワイへ旅行に行くことを計画していた人からのキャンセルも相次いでいます。

3月の新婚旅行、ハワイ申し込んだけどどうしよう。そもそもこの流行り方じゃアジア人入国できないかな? キャンセルサポート使ってキャンセルすべき?

ハワイ行きたかったけど、国際便だとコロナとか怖かったからキャンセルしてきました。

ハワイキャンセルした もしも帰国時に熱あったら酷い環境に隔離されるって思ったら、次の機会でいいやって。今年暖冬だし。 いつものアジア圏なら保険入らずフラッと行くけど、たまたま保険入ってて良かったー!!

ハワイへの旅行をキャンセルしている方も多いようですね。

安全を考えると、今この状況で海外に行くよりも、我慢して来年など時期をずらすほうが・・と考える人も多いようですね。

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まとめ

アメリカのインフルエンザ2020におけるハワイ旅行の情報についてお伝えしました。

ハワイでもインフルエンザが拡大しているようですが、最近ハワイに旅行に行った人は、ハワイでの旅行を普通に楽しんでいることが分かりました。

普段通り、手洗い、うがいなどを徹底していれば、インフルエンザにかかるリスクをかなり減らせるのではないかと思います。

インフルエンザの予防接種は有効な予防法だといえますし、海外旅行に行くのであれば、海外旅行保険に入っておくことをおすすめします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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