ホームステイとスチューデントハウスどっちが良い?海外留学者が比較

さあ留学するぞ!と決まってから、たくさん自分で決めなければならないことがありますよね。

わたしもそうでした。

どこの留学エージェントを使うのか、どこの学校にするのか、まずどこの国に行くか・・・。

もう決めることだらけで剥げてしまいそうな時もありましたよ。

 

子供を留学させるために親御さんが手続きに追われることもあるでしょう。

両親も海外長期滞在の経験など海外に精通した人でない限り、なにが良いのか、どこが良いのかなんてさっぱり分かりませんよね。

 

今回、そんなみなさんのために、オーストラリア留学経験者のわたしが、ホームステイとスチューデントハウスの違いについて自分の感想を元にメリット、デメリットやおおよその予算を考えたのでお伝えしたいと思います。

ホームステイってなに?

 

 

ホームステイとは、主に外国人留学生がその現地の実際の家に泊まって、その家族の一員として生活することです。

直にその国の生活を知れ、その国の文化を知れ、その国の人が話している言語を学ぶことができる場ではないかと思います。

日本でも近年、外国人留学生を受け入れる家庭が少しずつ増えてきている印象ですが、それでも他国と比較すると未だに少ないのではないでしょうか。

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スチューデントハウスはどういう家なの?

 

 

スチューデントハウスは、外国人留学生が住んでいる学生寮のことです。

スチューデントハウスよりも、海外留学生にはスチューデントアコモデーションという言葉のほうが馴染みがあるかもしれませんね。

日本では、アパートのようなところが、そのような学生寮になるといったイメージが強いですが、海外では、十数階建てマンションといった大きな建物が、スチューデントハウスであることが多いといえます。

ホームステイとスチューデントハウスの予算の違いは?

 

 

スチューデントハウスってだいたいいくら?

今回は、わたしの経験から予算について述べるので、留学学校ごとや国ごとの比較ではないことをご了承ください。

実際わたしが留学したのはオーストラリアで、それこそ予算もピンきりだと思いますが、スチューデントワンというスチューデントハウスが有名です。

こちらは警備員が24時間在住する施設で、学校からも徒歩で、5分から20分程度と通い安い立地にあり、初めての海外留学で不安な方でも安心ですね。

予算は、シェアルームといって、他の学生と同じ部屋にベッドが2つある場合の部屋では220から290オーストラリアドル/酒(以下オーストラリア省略)あたりでしょうか。

シングルルームとなると、300から350ドル/週程度ですね。

上記の2つは、キッチンは他の学生2人から5人程度と共有することになります。

いえば、4LDKのマンションの一室を1人一部屋ずつ分けて、4人で共同生活を送るみたいな感じですね。

しかし日本と大きく異なるところは家具やWIFI、光熱費は全てこの家賃に含まれているという部分です。

とっても嬉しいですよね?

加えてほとんどのスチューデントアコモデーションは屋上にプールやジム、BBQができる設備が整っているので、無料で使うことができます。

安全も守られていて、これで上記の価格帯であれば、悪くないのかなという印象です。

ホームステイの予算は?

ホームステイについてはどうでしょうか。

これも学校ごとに多少異なるとは思いますが、まあわたしが通った学校の場合は全ての家具が付いて、学校までバスや電車など公共交通機関を利用して30分程度で通える家庭がほとんどとなります。

食事は希望もきいてもらえますが、一般的には、朝・夕の2食付きですね。

それでいて、相場は300から350ドル/週程度です。

ホームステイに関しては語学学校を介しているので、このくらいの値段はしますが、自身でウェブサイトを利用して探すとなると、もう少しコスト削減できると思います。

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英語を学ぶにはどっちがいいの?

 

 

もちろんせっかく英語を学びに行っているので、英語を学べる環境に身を置きたいと考えるのが当然ですよね。

わたしの経験からいうと、現地の英語を学びたいのであれば、ホームステイをすることをおすすめします。

なぜかというと、スチューデントハウスに滞在した場合、周りにいる学生も、英語を学びに来ている子達ということですよね?

わかりますか?

その子達も英語においては、学習者ですので、どれだけ自分よりもその子達の英語のレベルが高くても、ネイティブではないのです。

そこを考慮して、生の現地の英語が学びたいのであれば、ホームステイをおすすめします。

 

ただ、英語の勉強はあくまでも机に向かって自分自身がどれだけ努力するかというところも関わってきますからね。

文法など最低限の知識はいりますので、ホームステイをしたからといって、喋れるようになるわけではないということは理解しておいてください。

海外留学のホームステイとスチューデントハウスのメリット・デメリット

 

 

参考までに表にまとめてみました。

メリット デメリット
ホームステイ
  • 自宅でもネイティブと話し英語を学べる
  • 現地の文化、生活を身近に知ることが出来る
  • 高校生以下であれば門限がある家がある
  • 食事の好みが合うかわからない
  • 学校から遠く、不便なことがある
  • 家族によっては、全く会話をする時間がない家族もいる(お金のためにホームステイを受け入れていることもまれにあるから)
スチューデントハウス
  • 時間に制約されることなく、遊びにいける
  • 学校から近い
  • 自分の好きなものを食べれる
  • 一緒に住んでいるので友達と仲良くなりやすい
  • 自炊が必要
  • シェアルームであれば、他人と同じ部屋でプライベートな時間が取れないことがある
  • 自分から喋りにいかないと
    友達ができないこともある

どちらにも良し悪しはありますし、個々人によっても異なりますが、良ければ参考にしてください。

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留学したときだからわたしはホームステイを選んだ!

 

 

わたしはスチューデントハウスよりもホームステイを選びました。

理由は留学に行った当初全く喋れなかったので、とりあえず英語を喋れる環境を作りたかったからです。

スチューデントハウスでは、自分で積極的に友達に話さないと、学校以外全く英語を喋らないという最悪の状況に陥る可能性もあります。

しかし大部分のホームステイ先では、少なくとも食事をともにする時間が持てるので、英語を喋る環境を作ることができると考えました。

また異文化を学ぶことに抵抗がなかったので、せっかく留学に行くなら、現地の人の生活を味わいたいという思いもありました。

まとめ

わたしの留学体験を元に、ホームステイとスチューデントハウスの違いを比べてみました。

これから留学いく方への参考になれば幸いです。

 

みなさんの留学が最高のものになりますように。

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